主なワーク内容

催眠療法(前世療法)
トラウマヒーリング
(幼児期退行、胎児期退行、前世退行)

不安やコンプレックス、人に対する怖れ等の原因の多くは、幼い頃の心の傷(トラウマ)によるものです。純粋な幼い心は、よろこびや楽しさを大人よりも何倍も味わうことができるように、悲しみや嘆きも、大きな負担となって心に刻み込まれます。

この心の傷は、忘れたつもりでも、心の奥深いところで叫び声をあげ続けています。

この叫び声に気づいて解放してあげない限り、私たちは本当の安心をなかなか感じることはできません。

また、魂レベル(前世)の記憶も、潜在意識の中で信念体系となって存在し、今の私たちの特定のパターンを変えることを阻みます。

スピリチュアルセラピーでは、意識や想念をエネルギーとして捉えます。意識の奥深くに信念体系として存在する”怖れ”(不安、悲しみ、罪悪感、怒り等)という”想念エネルギー”を浄化し、質を換え、解放や統合を行うことにより、本来のポジティブなエネルギー循環が”癒し”を起こします。

誘導瞑想(ヒプノティックアプローチ)等によってリラックスした状態をつくることにより、普段は閉ざされている潜在意識にアクセスすることができます。これによって、潜伏していた”怖れのエネルギー”を意識化させ、ホリスティックな(サイコセラピー的、エナジーワーク的、シャーマニズム的等)アプローチにより、”怖れのエネルギー”を浄化し、解放し、統合していくことをサポートします。

その他

  • インナーチャイルドワーク(個性、統合のワーク)
  • リリーシング(不要なエネルギーの解放、ブリージング等)
  • エナジーワーク(オーラやチャクラ、生体エネルギーのクリーニングと活性化)
  • ハイヤーセルフ[真我]とのコンタクトサポート
  • 音のワーク(音霊、言霊による浄化)

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